FE風花雪月 紅花の章④
正式に紅花に入り、
イエリッツアをみたときまじで心の中キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!になりましたw
もうホントここまできたのはイエリッツア支援みたさと言っても過言でないくらいだったので。うれしいなあ。
彼のプロフィールには、好きなもの姉とありまして。
まじか。まじでか。と悶死_:(*´ཀ`* 」 ∠):_
以下5年後ネタバレ▼ ▼ ▼
シュークリームとおぼしき菓子が好きなイエリッツア。
なに頬赤らめてんねん!
ミルディン大橋では宝箱の鍵が無いことに気付かず進軍したため、終盤ジュディット&イグナーツを計略で2ターン師が止めるなか、鍵開けアッシュに神速かけて踊り子で復帰さすというドタバタ劇になりました。
再会フェルくん。
彼はそういう考え・・・( •́ω•̀)?
ならばエーデルガルトと対する方がよかったのかなと考えてしまいます。
そしてレア様は心神喪失状態。
FE風花雪月 白雲の章(黒鷲学級)③
分岐です。
黒鷲(紅花行き)では戦争を起こす方につく負い目から、チキンで無責任な師に成り下がったため生徒は全員逆スカウトでお迎えしました(ー̀ωー́ ノノ゙パチパチパチ!!
しかしやっぱりフェリクス欲しかった!期限直前に誕生日のお茶会をしたことで支援Bになり、あと少し時間があれば絶対きていただろーなー・・・ってめっっっちゃ思ってますorz
でもあそこで来ても結局外伝出来なかったし、アイギスの盾がないフェリクスはな・・・そもそも積極的勧誘を控えていたのに・・・土壇場で期待してお茶会したらこのざまです(´Д⊂
以下ネタバレも含む感想▼ ▼ ▼
外伝よりミュソーーーン
この外伝ではミュソンはじめ、アガルタのみなさんが出てくるんですが皆さん顔色悪すぎて。ぶっちゃけゾンビじゃないかと思って戦ってます。
煤闇の彼が登場。
改めて煤闇と本編は別物という認識をもちました。ならもしかすると向こうの世界線は描かれなかった大団円ルートなのかもしれません。エーデルガルトとディミトリの会話といい、クロードの『俺たちが喧嘩すれば〜』発言といい、大団円への伏線だったとおもいたいです。
てか、ちゃんとわかってたのね。
それが見れただけで彼女の見方が変わるな。
FE風花雪月 白雲の章(黒鷲学級)②
黒鷲学級を持つということは、途中分岐に悩むわけでして。覚悟を決めたつもりでも、登場人物の人となりを知ると切り捨てることに躊躇いがでてきてしまうもので。あとは、自分の気持ちとかね。
前回腹を括ったなんて書いておきながら、途中気が乗らなくなって別セーブから銀雪行きと決めたデータをプレイしている私です。どうもすみません( ꒦ິ꒳꒦ີ )
なんか、まとめみると銀雪やってから紅花の方がいいとかみるしぃ、紅花に納得いってない感想もちらほらだしぃ・・・前回の記事に書いた“戦争をせずに変わる未来”なんて願いを抱えたまま、付いていくことに抵抗が出てしまったというか。まあ言い訳ですが。笑
ただ、死神騎士やエーデルガルト、ヒューベルトの支援は魅力的なのでちょこちょこやっていこうかなと思ってます。そうそう、リシテアが逆スカウトで来てくれましたしね!エーデルガルトとリシテアの支援は楽しみなのだーε٩( º∀º )۶з
FE風花雪月 白雲の章(黒鷲学級)①
女神再誕の儀を終えました。
ルートはもう紅花ですね、腹括ります。ディミトリごめん。セテスやカトリーヌ、レオニーの反応が今から怖いのとディミトリやドゥドゥーの最期を思うと辛い( ;˙꒳˙;)
スカウトはアッシュ、メルセデス、リシテア、ローレンツを予定。個人的に帝国側についても納得できる人選にしました(コンスタンツェスカウト済)
積極的な行動はしないけど、逆スカウトでフェリクスが来てくれたらな〜とは思ってます。先生ではハンネマン、アロイスかな。シャミアはいただきました!
以下ネタバレも含む感想▼ ▼ ▼
大丈夫、先生自身もそう思ってますw
しかし安心したまへ。腹を括った以上真紅の花道を共に歩もうぞ。
支援すすめながらエーデルガルトの背景やヒューベルトの思いにはせてはいるけれど、頭の底ではディミトリの『無駄な犠牲を生むような方法を取らずとも、国家の在り方を変えることはできたはずだ』の言葉が浮かぶんですよね。戦争をせずに変わる未来もあったろって。はあ、辛い。
記事推敲中にアッシュから逆スカウトをいただきました٩(*´∀`*)۶無責任の極み〜♫笑
FE風花雪月 煤闇の章②
先日煤闇の章をクリアしました!
本編ノーマルだとちょっと手応えが・・・だけどハードは無理!という人に煤闇の章は楽しめるんじゃないでしょうか。かくいう私がそんな人間でして、終始程良いやりがいを感じつつ楽しめたかなと。
以下ネタバレも含む感想 ▼ ▼ ▼
死神騎士に続きこやつまで・・・
メトジェイが張り付いてたので奥の宝箱が取れずに終わったこのバトル。あとで調べると計略の引込を使ってとるらしいね( ー̀ωー́)⁾⁾なるほど・・・。まあ中身銀の剣+だからいいww
こういうネタ好きw
お馴染み門番くん。アビスにはアビスの門番がいます。
やる前はアビスメンバーを面が濃いと毛嫌いしていた私ですが、見慣れましたwてか、ユーリス美しいし、ハピかわいいし(特にモーション)
濃いのはコンスタンツエとバルタザールだと気付いたのでw
煤闇あとはセーブデータを整理し、引き継いで本編二週目で今は黒鷲学級の師をしています(o´罒`o)
次は銀雪などと話しておりましたが、支援を思うとエーデルガルトやヒューベルトの育成は外せませんし外したくないですし、こうなると紅花もありかなー・・・なんてことも思いつつすすめてます。だって一度身を挺して助けたエーデルガルトに刃を向けるなんて辛くね?教団に対する疑念は多かれ少なかれ感じますし。
とはいえ、エガもヒューも分岐前の担任がどちらに転ぶのか今は値踏みしてる段階なんだろうな。本当に安心して支援結べるのは紅花になってからなんだろうと思う。
腰巾着呼ばわりヒューくん。蒼月ではみれなかった彼らとの支援はすてき。
FE風花雪月 煤闇の章①
蒼月の章を終えて二週目に入るも学級が決められなくて、追加DLCを購入。煤闇の章をはじめてみました(๑´∀`๑)
士官学校時代のみんな懐かしい。
特に受け持ってたディミトリやアッシュ、リンハルトは。ただヒルダは昔も5年後もあまり変わらない感じがするなぁ。
以下ネタバレも含む感想▼ ▼ ▼
闘技場まで終えたんですが本編より難しい感じがありますね;( ; -᷄ ω-᷅);
そこでは敵が次から次へと出てきて、まだかまだかと思いながら戦ってたら、
まさかのしーにーがーみー!!!
それはこっちの台詞やwww
そしてこんな会話も・・・
本編ではみれないやり取りがあるのは追加DLCの魅力ですね。この会話がもっと発展してれば・・・と思わずにはいられないのです( ꒦ິ꒳꒦ີ )
そういえば今までスマホの変換をauスマートパスのサービスを使ってATOKにしてたんですが今後提供終了になるとかで、早速変換アプリを変えてみました。のでちょっと顔文字が豊かな仕様になっております(´罒`)
FE風花雪月 蒼月の章③
終えました蒼月の章。
やっ、、、たああああああああーーー!という興奮状態のなか、流れる後日談をドキドキしながら読み潤む目元ww
『うんうん。そうかそうか。よかったね、よかったね・・・(´つ∀;`)』親心ならぬ先生心ってやつでしょうか。
おめでとうディミトリ。てか、みんな頑張ったよ。
攻略からミュソンのことを知っていたので、まず最初のターンでミュソンを倒すことに力をいれてのぞみましたwなので聖盾の騎士団をギルベルトにあて、かつシルヴァンに神速をかけてもらったフェルディナント(副官フレン)をリンハルトにワープで飛ばしてもらい、ミュソンをどかんといっぱつ。
そのまま合流したイングリットやセテス、ディミトリと共闘。魔獣は右下一体のみを討伐して、すみやかに左宝箱エリアからまわる仲間へ合流。
とにかく遠距離攻撃がこわかったので極力みんなでくっついてましたw
終盤にさしかかった頃、ギルベルトがまさかのクリティカルをとられ一瞬リセットを覚悟したんですが、ギルベルトにはノーダメージで(笑)
まさに児戯(最初仁義と空耳ってたのはここだけの話w)
我が軍では一章は盾役がドゥドゥーでしたが、二章はギルベルトが活躍。ディミトリやアネットなどの支援を育むために出撃をさせてたし、最終的に移動力のあるグレートナイトにしたギルベルトは使いやすかったな。
以下後日談記録▼ ▼ ▼
ディミトリでおなっしゃす。
読んでて一番好きな後日談かも?
ここも想像できる後日談。楽しそうでなにより(´∀`)
大好きだったフェルディナント・・・フレンとの支援を聞いて決めました(っ ;)まじめな彼だからセテス殿もわかってくれる気がする・・・!
ここはどうしてもくっつけたかったペア!義父となるギルベルトとアッシュの支援も聞いたうえで、くっつけるしかないな!!!と。アッシュはカスパルとの支援も楽しそだったのでいずれ見てみたいものです。